【カレッジを終えて】百しょうカレッジ | 保高雅人

百しょうカレッジに参加させてもらいました!
「お金に頼るのを半分にする」というテーマのこのカレッジに参加して、食べ物を自分たちでつくることに多くの学びを得ました。

 

実際にそれぞれのメンバーが、いろいろな野菜を育てていて、白米に関しては種を蒔いて収穫するまで、みんなで手作業で育てました。
今まで食べてきたお米もこういう過程を経ているんだと肌で感じることができましたが、それ以上に普段は買うだけだったお米を通して人間関係が豊かになった気がしています。
みんなと一生懸命に汗を流して育てたお米は、本当に美味しかったです。

 

大量のにんじんの調理に困ったことや、
畑から持ち帰ったズイキの下処理をしっかりとしたのに、アクが強すぎて舌がビリビリ痺れたのは今ではいい思い出です(笑)。

 

また誰かの仕事をお金で買うことより、自分の手で作ることができないかと考えるようになりました。
お米が作れたのでその経験から、あれもやりたい、これもやりたいと思えて楽しみが増えました。
お金については、これからもずっと考えていきたいと思っています。
ここでの経験と出逢った皆様に感謝しています!

 

保高雅人

【カレッジを終えて】百しょうカレッジ | 船木巳加

 

「お金に頼らずに生きる力を国分寺で養う。チームで皆給皆足、都市での半自給を目指す」

 

というテーマのカレッジでしたが、正直私は、自然に関わりたい、土に触る機会を持ちたいという軽い気持ちから応募しました。

 

結果、
・国分寺に引っ越しました
・仕事を週4に減らしました
・雑草のように強く生きたいと思いました
・風は気持ちが良いことを知りました
・土が何より大切と知りました
・収穫の嬉しさを知りました
・料理を少しするようになりました
・家に出るクモは苦手ですが、畑や田んぼに出るクモは気にならないと知りました

 

そして、
大切な仲間と出会いました!

 

温厚な農家さんと知り合えました!

 

お金に頼らない、
それはお金の代わりに何かを得る、というよりも何かを手放す事なのかなと思います。そして、何かを譲ったり手渡せる事なのかなと。

 

しかし、お金に頼る生き方も否定はしません。それはそれでシンプルなんだと思います。今の世の中、誰に頼って良いのか、何を信じるのか、悩ましいのも現実だと思うのです。お金を使って交換する事は、とても見えやすいし、わかりやすいのだと思います。

 

ただ、私はこのカレッジで、頼ったり、一緒に笑えたり、一緒に考えられたり、生きるヒントをもらえる仲間に出会えて、支えられました。その事がきっと、「お金に頼らない」というか「お金に執着しない」という生き方にさせてくれたのだと思います。

 

加えてこの一年は、「衣食住」の主に「食」の関わりが大きかったので、農業を通して自然と対峙するという事を、ほんの極々一部だけ知ることが出来たんじゃないかと思っています。自然は、やっぱりすごくて、コントロールなんて出来なくて。この「コントロールが出来ない」という事も、「お金に頼らない」と何か通ずるのかなと思います。この話は、これから自分の中で深めていきたいひとつです。

 

と、いうことで!
カレッジははじまりで、「思う」ことが現段階です。ここから、また一歩。少しずつ生活に、そして自分の生き方に織り込んで豊かになって生きたいです。